白井さんちの子育て事情

発達グレーな長男の家庭学習をメインに、我が家の子育て事情を晒します!

1月22日~28日の家庭学習

こんにちは、白井です。

今朝は雪かきに追われ、すでに心身ともに疲労困憊です。

ただでさえ月曜日は疲れているというのに…

もう雪は要らん!!という思いとは裏腹に、子供たちは雪を堪能しているようですけどね。

長男は今週からスキー授業はスキー場で行うようで、とても楽しみにしています。

まぁ彼は初心者なのでリフトには乗らないでしょうけどね。

 

先週は計5時間ほどスキー授業があり、そのほかに放課後も雪まみれになって遊びまわっている長男。

疲れ切っているであろう彼のために、家庭学習は宿題も込みで1時間程度で終わるように予定を組んでいるのですが…

 

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なぜか毎日1時間半はかかっている状態です。

大した内容ではないんですけどねぇ…。

 

2018年1月22日~1月28日までの家庭学習内容

毎日ほぼ同じ内容なので飽きてきているのかも?

  • 小学基本トレーニング11級(20問)
  • ことばプリント(見開き1ページ)
帰宅後
  • 教科書ワーク(国語)…見開き1ページ
  • 2年生の漢字…3字
  • グレードアップ問題集(計算・図形)…1回分
  • サイパー 文章題たし算・ひき算…見開き1ページ(6問)
  • 家庭学習ノート

 

グレードアップとサイパーは1日おきに交互に取り組んでいました。

家庭学習ノートは、提出日前日に見開き1ページ程度なので週に2回のみ。

どれも10分もあれば終わるような内容なのですが、一番時間がかかるのが漢字のようです。

やっぱり平日に1日3字はきついかな??

でも調子がいい時は15分くらいでちゃちゃっと終わらせているはずなんだけどなぁ。

 

今週の家庭学習は…

漢字

先週の内容を振り返って、1日2字に減らしてもいいかなと思っています。

2年生の漢字も残り半分くらいになりましたし、少し緩めてあげようかな。

 

国語

ハイクラスドリルを先週からお休みして、教科書ワークを先に終わらせてしまおうと思います。

一通りやって、練習のワークとまとめのワークはコピーしてあるのでテスト直前にもう1度やらせればいいかな。

最初からこうやって進めればよかったかも(^^;)

 

算数

グレードアップもサイパーも2巡して正答率も大幅アップしました。

なので3巡目には入らず、1年生の総復習として以前ブログで紹介した岡山県教育委員会が配布している学習到達確認プリントをやらせようと思います。

だいたいの苦手単元は把握しているのですが、ここでもう一度ハッキリとさせておいた方がきっちりと苦手つぶしが出来るので!

1日1~2枚程度取り組んでもらう予定です。

 

その他

朝はいつもと変わらず計算20問とことばプリントです。

学校に行く前の準備体操的な感じで取り組んでもらえたらなぁと思っています。

 

それから、さぼりがちな音読もやってほしい…

先週はパズル系もやらず仕舞だったので今週はプリント1枚くらいはやってほしい!!

固い頭を柔らかくしてほしいなぁ。

 

まぁ一番は、体調に気を付けて元気に過ごしてもらうことですけどね!!

今年はまだインフルにも胃腸炎にもかかっていないのですが、まだ2月があるので油断できないです。

次男もいることですし、今年は家族みんな元気に過ごせますように!!

 

岡山県教育委員会の算数プリントが復習にぴったりな件

こんにちは、白井です!

今週は冷え込むそうで…

夕飯は鍋一択になりそうな予感。

手抜きじゃないよ、凍えた体を温めるためだよ!

 

短い3学期をどう過ごす?

さて、3学期は45日しかないんだそうです。

短い!

きっとそこからされに大雪だなんだと臨時休校になって減りそうな予感しかしません。

この短い3学期をどう過ごすかで、2年生の範囲がスムーズに進めるかどうか決まってくるような気がします。

要するに、今のうちに復習して苦手はつぶしておきたいというわけです。

 

現状は、計算と漢字は2年生の範囲を先取りしていますが、それ以外は1年生の範囲をのんびりと消化中。

一応算数の教科書は一通り取り組んでいるので、あとは授業の進度に合わせて復習するくらいかなと思ってはいますが。

 

苦手分野をしっかりと洗い出しておきたいので、何かいい問題集とかはないかなと探していました。

 

 

岡山県教育委員会が配布している学習到達確認テストが使える!

ネットで適当に、検索かけていたらたまたまヒットしたんですけど、ここのプリントすごく良いです。

↓ ↓ ↓ ↓

学習到達度確認テスト(小学校算数) - 岡山県ホームページ(義務教育課)

 

小1~小6まで全学年揃っていて、単元ごとに学習到達度チェックが出来る!!

問題を解くだけで、どの分野が理解できていないのかが分かるってすごいです。

こういうの欲しかったー!!

1年の総復習にぴったりです。

もちろん、各単元が終わってから理解できているか確認するために使っても良いかと。

 

3学期はこのプリントの1年生の範囲を全部やらせて、どこが出来ていてどこが出来ないのかチェックしたら、その単元に特化したドリルなり無料プリントなりをやればいいかなと思っています。

まぁお金の計算と数直線は普段の勉強を見ていて明らかに理解が足りていないのですでにプリント印刷済みですが(苦笑)

 

そうそう、長男先週はこれだけ頑張っていました。

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なぜか漢字に2時間くらいかけてる日とかもありますが…

学校が始まり家庭学習に割ける時間も限られてくるので、効率よく勉強できる環境を作ってあげたいと思います。

 計画表の見直しとかもしなければ!

 

小1長男がこの1年で使った教材まとめ

こんにちは、白井です。 

いよいよ体育の授業でスキー学習が始まるようです。

学校のグラウンドで練習し、後半はスキー場で練習するという話は聞いていたのですが、まさか体育のある日は2~3時間ぶっ通しで体育があるなんて思いもしませんでした。

まぁよく考えたら、ウエア着てスキー靴履いてスキー持ってグラウンド集合ってだけで2,30分かかりそうだし、仕方ないことなんでしょうね。

 

それに、今思い出したんですけど私の地元では通常日程のほかに冬季日程というのがあり、3年生からは週3で午後はまるまるスキー授業でした。

特に競技スキーをやる子(アルペンもクロカンも)は午後の授業からそのままぶっ通しでスキー部の活動になっていました。

 

今考えるとカリキュラムどうなってんだって感じですけど…。

給食食べていったん家に帰って、13時にスキー場集合っていうのを3年生から6年生までやっていたのに比べたら、スキー授業で3時間ぶっ通しで体育とか、カワイイもんですよね。

 

さて、スキーのことは学校に任せるとして、今日はこの1年で長男が家庭学習で使用した教材について振り返ってみたいと思います。

これは使えた!というものや、これは要らなかったな…というものなど、正直に書いていきますね。

 ちょっと長いので暇なときにでもどうぞ~。

 

 小1長男が入学準備に使用した教材

まずは入学準備の際に使用した教材を紹介します。

 

使用した教材 出版社 価格
ことばのおけいこ 公文 712円
とけい 学研 712円
カタカナ 学研 712円
入学準備これだけで大丈夫<さんすう> 成美堂 712円
子どもの字がうまくなる練習ノート PHP研究所 1296円
 合計   4144円

 

入学準備はこれで十分でした。

特にひらがな練習につかった、高嶋式子どもの字がうまくなる練習ノートはとっても役に立ちました!

これで練習してきたおかげで、長男は字がキレイです(^^) 

 

カタカナのドリルは、長男がすでにカタカナを一通り書くことが出来たことや、書かせる問題よりもシールを貼るだけの問題が多かった(幼児ドリルなので仕方ないことですが)こともあり、別にやらなくても良かったかなと思っています。 

 

それ以外のドリルは取り組んで正解でした。特に時計と算数のドリル!これに取り組んでいたおかげで、春休み中に1年生の範囲を一通り抑えることが出来たし、時計の単元にもすんなり取り組めたと思います。 

 小1長男が4月から使用してきた教材

4月から現在まで使っている教材は以下の通り。

算数

 使用した教材  出版社 価格 
たし算 公文 669円
ひき算 公文 669円
文しょうだい 公文 669円
すう・りょう・ずけい 公文 669円
小学基本トレーニング計算12級 受験研究社 691円
グレードアップ問題集(計算・図形) Z会 864円
サイパー 文章題たし算・ひき算(1) M.access 540円
 合計   4771円

 

基本トレーニング計算にはとってもお世話になりました。3巡くらいした気がします。この問題集のおかげでだいぶ計算力が付きました。

公文のドリルよりも長男にとっては使いやすかったみたいなので、2年生でも引き続き基本トレーニングは使用していきます。

それに伴い、くもんのドリルは使わないことにしました。 

 国語

使用した教材  出版社 価格 
深谷式ことばプリント1.2年生 小学館 648円
文章読解 学研 626円
サイパー どっかいのとっくん M.access 540円
グレードアップ問題集 読解 Z会 864円
イクラスドリル国語 受験研究社 1188円
小学基本トレーニング漢字12級 受験研究社 691円
教科書ワーク 文理 1274円
 合計   5831円

 

 国語はご覧の通りかなり迷走しました。

どれもはじめのうちは長男には難易度が高かったし、私も何をどう取り組ませたらいいのか分からず…

長男には悪いことをしました。

 教材自体はどれも取り組んでよかったものばかり。

とくにサイパーやことばプリントは基礎を作る大きな土台になりました。

もちろんハイクラスドリルも! korokketabetaina.hatenablog.com

 

 多分ですけど、これらの問題集を小1のどの時期にやらせるかがポイントだったんだと思います。

いきなり文章読解なんて、いくらスモールステップを踏んでるとはいえ難しいですもんね。

授業で文章の読み取り方を習ってきたあたりから、突拍子もない解答が減った気がします。

 やっぱり学校の先生ってすごい。

 

 ただ一つ、教科書ワークに関しては来年度以降は購入を見送ろうと思います。

なぜかというと、授業の進度が配られるお便りと全然違って、いつ取り組ませたらいいのか分からなくなったからです。

特に2学期の最後の方はものすごい駆け足で進んだみたいで、「昨日からこの分野に入ったのにもうテストやったの!?」なんてこともしばしば…。

おいおい一体どうなってんだよ!といった感じで、ワークも駆け足で取り組まなければ追い付かない状況でした。

長男にはそれがちょっとストレスだったみたいで、冬休み中に文句を言われてしまいました。

決して教科書ワークが悪いわけではなく、ワークの使い方が定まらないこちらが悪いんですけどね。

難しいです。 

  パズル系

使用した教材 出版社 価格 
国語と算数を同時に伸ばすパズル 小学館 648円
天才脳ドリル空間把握 受験研究社 648円
天才脳ドリル仮説思考 受験研究社 648円
天才脳ドリル数量感覚 受験研究社 648円
サイパー 点描写(2) M.access 540円
 合計   3132円

 

パズル系ってやった方が良いのかやらなくてもいいのかいまいち分からない…。

でも、頭の体操になったり気分転換にはなっているみたいなので、週に何度か、家庭学習に余裕があるときにでもコンスタントに取り組ませていこうと思います。 

 

あ、国語と算数を同時に伸ばすパズル同じような問題が1冊ずっと続いているので、飽きっぽい長男には不向きでした。

天才脳ドリルみたいに、いろんな問題がランダムで出てくるドリルの方が取り組んでいて楽しいみたいです。

 

この1年でかかった教材費は…

結局、トータルで17878円かかったようです。

おーう。結構使いましたね。

でも通信教育よりは安く済んだかな。

我が家財務大臣である夫も「年間の教材費ならそんなもんじゃない?」と言っているので、これでよかったのかなと思います。 

このほかにノート代やプリント印刷のための用紙代、インク代もかかってくるので、家庭学習にかかった純粋な費用はもうちょっと高いですしね。

 次は2年次に使用する予定の教材についてまとめてみようと思います!

長々とお付き合い、ありがとうございます。

 

 

ハイクラスドリル国語が思っていた以上に優秀だった件

こんにちは、白井です! 

ようやく新学期が始まり、我が家も通常営業を再開しました。

今年の冬休みは、幼稚園時代の頃よりも短く感じました。

多分、長男の家庭学習につきっきりだったからでしょうね…。

普段よりも忙しくて、やらなきゃいけないことややりたいことが満足にできなかったような気がします。

というか、すっごく疲れました…。

 

さて、長男の家庭学習にハイクラスドリル国語を導入してから1ヶ月が経とうとしています。

国語が苦手な長男は苦戦する問題も多く、なかなかやり応えがあるようです。

私も毎日せっせと問題をコピーしていたのですが、想像以上に良い問題集だったことに気がついたので、改めてレビューしたいと思います。

ハイクラスドリル国語のココが凄い!

ハイクラスドリル国語(小1)には、

  • ひらがな・カタカナ ・漢字
  • 言葉・文法
  • 文章読解

の3つの分野がバランスよく収録されています。

 

全部で120回分あるので、1分野における問題量も多すぎず少なすぎずといった感じなので、バランスよく「国語」の勉強がしたい人にはぴったりだと思います。

まぁこの辺は以前の記事でも書いたのでそちらを読んでいただけたらと思います(^^) 

korokketabetaina.hatenablog.com

 

で、実際に長男に取り組ませているところなんですが…言葉や文法の分野がすごくいい!!

教科書ワークにも取り組んでいる長男ですが、正直文法に関しては知識がゼロ。

それもそのはず、小1の段階では教科書にも教科書ワークにも、文法の分野はさらっとしか出てこないんですよね。

そのさらっとで理解できる子ならいいかもしれないけど、長男はそうじゃないので困っていたところでした。

 

ハイクラスドリル国語では句読点に関する問題や、こそあど言葉に関する問題など、他の小1ドリルではあまり触れてこない分野もカバーしてくれているので、今回購入して良かったなぁと思いました。

 

それから、文章を書かせる問題も最後の方に数回分ありました。

選択肢にある言葉を〇つ使って文章を作る問題や、絵の順番通りになるように文章を書いたり、最後の方ではきまりに沿って自分の考えを130~150字にまとめるような問題もあります。

これは長男苦戦しそう(苦笑)

 

肝心の難易度ですが…

前回の記事では「長男でも全く歯が立たないという感じはしない」と書きましたが、実際問題に取り組んでみると「出来ないところは全く出来ない」けど「出来る問題はそこそこ出来る」という感じ。

言葉や文法の分野は、元々の知識が少ないせいか標準問題でも苦戦していました。

文法に関しては仕方ないけど、ことばプリントやってるくせになんで解けないんだよ!!って感じですが…

それだけ頭に残ってないってことなんでしょうね。

言葉に関しては地道に取り組むしかなさそうだなぁ…。

基本的には、全くできない問題でも説明すれば理解できるみたいなので、長男にはちょうどいい負荷なのかもしれません。

 

標準問題の裏面にあたる上級問題は、標準問題が理解できれば苦も無く解ける問題みたいです。

標準問題を理解する力があり、その力を上級問題につなげるだけの力があることが分かったので、それだけでも購入して正解だったなぁと思っています。

まぁ時間を空けたらまた解けなくなっている可能性もありますが…(苦笑)

そこは何回も取り組んで身に付けていってほしいなぁと思います。

 

1冊でここまでカバーしてくれて、問題量・価格ともに申し分ないハイクラスドリル国語は、本当におすすめの問題集です。

これは来年以降も買いだなぁ。

 

オンライン英会話、どこがいいか比較してみた

こんにちは、白井です。

昨日の長女の名言です。

”ねぇママ?私って小さい子なのに、どうして何でも出来ちゃうんだろう?”

…そうだね。君はなんでも出来ちゃう凄い子だよ。

まさか自分で言うとは思わなかったけどね。

 

さてさて、早いもので冬休みもあと1週間になりました。

本州はすでに3学期なんですもんね。

3学期が終われば4月からは長男も2年生です。

英語教育の低学年化に伴い、そろそろ我が家でも英会話にも挑戦させたいなぁなんて思い始めたので、夫を説得すべくリサーチしてみました!!

 

オンライン英会話に求めるもの

私も夫も英語は壊滅的なので、初めから英語だけは外注をと考えていました。

ただ、外注するにしてもやっぱりそれなりに求めるものがあるわけで…。

多くは望まないけど、これだけは!という条件を挙げておきます。 

条件1:子供が楽しんで続けられる

これは絶対条件!

私も夫も英語が嫌い→だから出来ないって感じなので、子供たちにはそうなってほしくないんですよね。

普段の家庭学習同様、英語って楽しい!という感覚を身に付けてほしいものです。 

条件2:1つのアカウントを兄弟で使える

長男だけならどこでもいいんですけど、我が家は長男の下にあと二人控えているので…。

なるべくなら、1つのアカウントを共有できる方がいいなぁと。 

条件3:兄弟で同時受講可能

条件2と似てるんですけど、長男が始めるとなるとやっぱり長女もやりたがるんですよね。

どうせ始めるなら二人同時に受講できた方が喧嘩にならないので、これも外せない条件かなぁ。

条件4:なるべく低価格なところがいい

近所にも英会話教室があるんですけど、週1回のレッスンで月5000円~なんですよね。

これを二人同時にやらせるとなると月1万円…しかも日本人講師…

ちょっと高いなって思ってしまいます。

あと、あんまり評判が良くないってのも理由ですね(苦笑)

 

行き着いたオンライン英会話は…?

上記の条件を満たすようなところなんてあるのかな?と思っていたら、思いのほかあっさりと見つかりました!

吟味した結果、次の2か所で迷っているところです~。

1つはハッチリンクジュニア、もう1つはリップルキッズパークです。

どちらがいいか、あとは夫に判断してもらおうと思ったので、それぞれ比較できるように大まかにまとめてみました!

 

ハッチリンクジュニアとリップルキッズパークを比較

今回比較するのは

  1. 対象年齢
  2. コースと料金
  3. 支払方法
  4. レベル分け
  5. 使用教材
  6. 英検対策の有無
  7. 講師について

以上7点です。

 

1.対象年齢

<ハッチリンクジュニア>

3歳~中学生が多い

0~3歳専用のハッチリンクベビーもある

 

リップルキッズパーク>

3歳~高校生まで

 

2.コースと料金

<ハッチリンクジュニア>

コース 料金 1回当たりの料金
月4回(週1回) 2980円 745円
月8回(週2回) 3980円 498円
月12回(週3回) 5800円 483円
月16回(週4回) 7800円 488円
月20回(週5回) 9500円 475円
月30回(週6回以上) 12000円 400円

 

リップルキッズパーク>

コース 料金 1回当たりの料金
週1回 3065円 766円
週2回 4800円 600円
週3回 6600円 550円
週4回 8200円 513円
週5回 9772円 489円

 ※週6回以上は週5回プラン+チケットの買い増しで対応することになっています。

 

どちらもアカウント1つで兄弟、両親で分け合えるようになっています。

もちろん兄弟2人並んでの同時受講も可能!

 

3.支払方法

<ハッチリンクジュニア>

クレジット決済

PayPalを通じて決済

 申込み日を基準に毎月自動引き落とし

銀行振込

楽天銀行

 3ヶ月分の料金前払い、以降3ヶ月毎に支払い

 

リップルキッズパーク>

クレジット決済

PayPalを通じて決済

 1ヶ月毎に自動引き落とし

銀行振込

2ヶ月分の料金を前払い、以降2ヶ月毎に支払い

 

4.レベル分け

<ハッチリンクジュニア>

8段階でレベル分け→初級(1,2,3)中級(4,5,6)上級(7,8)

レベル分けは無料レッスン時に講師がレベルを確認してくれます。

 

リップルキッズパーク>

9段階でレベル分け→初級(1,2,3)中級(4,5,6)上級(7,8,9)

レベル分けは無料レッスン時に講師がレベルを確認してくれます。

 

5.使用教材

<ハッチリンクジュニア>

オリジナルの無料教材を使用

レッスン中に画面共有したり、レッスン後にはPDFで宿題も。

大人向けの教材もあるそうです!

希望すれば市販教材を使うこともできます。

 

リップルキッズパーク>

市販教材をメインに、サブでオリジナル教材を使ってレッスンが進みます。

市販教材はLet's go Let'sBeginなどを使用。

 

6.英検対策の有無

<ハッチリンクジュニア>

オリジナル教材で対策してくれます。

5級:筆記/リスニング

4級:筆記

3~2級:筆記/面接

 

リップルキッズパーク>

3級~2級の面接のみ対応。

筆記対策は行っていません。

 

7.講師について

<ハッチリンクジュニア>

子供向け英語教育の研修を受けたフィリピン人講師が対応してくれます。

担任制ではありませんが、引継ぎをしっかりしてくれるのでどの講師を選んでも前回の続きからレッスンが出来ます。

ポイントコース(有料)で日本人講師も選べます。

 

リップルキッズパーク>

フィリピン人講師が対応してくれます。

3週間の内部研修を受けた後、実地研修を行った人だけが正式な講師になれるそうです。

子供英会話専門の講師が対応してくれます。

担任制ではありませんが、レッスン終了後にフィードバックがあり引継ぎもしっかりしてくれます。

 

まとめ

ハッチリンクジュニアとリップルキッズパークの大きな違いは英検対策のようです。

筆記までしっかり対応してほしいならハッチリンクジュニアかな。

どちらも子供英会話専門の講師なので、安心して任せらますね!

アカウント共有できるのも家計に嬉しいです。

 

私個人の意見では今のところハッチリンクジュニアに傾いているのですが、夫はどうだろう??

今回の記事を資料にして、夫にプレゼンしようと思います。

あとは長男のやる気次第なんですけど、どちらかというとやる気満々なのは長女の方なんですよねぇ(笑)

 

次は実際に始めた頃にでも感想などを記事にしてみたいと思います!