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田舎で子育てを楽しむ方法

北海道の田舎町で子育て中。学習方法や趣味の話を綴ります。

長男は発達凸凹

育児

昨年末に受けていた発達テストの結果を踏まえた診察がありました。

最初の診察で先生から「広い範囲で分類したら自閉症かもね。でも個性の範囲とも取れるから」と言われていたのですが、今回きちんとした診断が出たので今後の対策のためにもメモをしておきたいと思います。

 

長男の場合、すべての項目において標準値の範囲内の数値とのこと。

しかし、その中でも記憶力に関する能力が低くなっている。

他の項目が比較的高い値なので、標準の範囲内とはいえバラつきが目立つとのこと。

得意な分野と苦手な分野での差が激しい、所謂発達凸凹ってやつです。

 

記憶力と言うのは鍛えれば鍛えただけ成長するんだそうです。

少し前までは一度認知症になったら回復はしないと言われていましたが、最近では認知症の初期段階で訓練をすると、認知症を発症する前のレベルにまで回復することが可能であることが分かっているんだとか。

老人でもこれだけの発達が望めるのだから、子供ならなおさら今から鍛えれば能力は伸びる。

そのためには脳トレをしていきましょう、とのこと。

 

長男は耳から入る情報をイメージしたり処理する能力が低いのですが、これは記憶力できるキャパが現段階では少ないから。

でも、目から入った情報(イラストや文字)を処理するのは得意なので、初めのうちは何かを覚えさせる時には文字やイラストにして壁に貼っておくといいですよ、とアドバイスをもらいました。

また、平均台を歩きながらしりとりをするなど、体を動かしながら頭も使う訓練をするようにも言われました。

こうすることで記憶力がぐんぐん成長していくんだとか。

 

それから、長男は他人とコミュニケーションを取る能力が少ないです。

放っておくと、

・挨拶は出来るけど、雑談が出来ない。

・会話の単語は理解できるけど、冗談が分からない。

こんな症状が出てきてしまうそうです。

そうならないためにも、普段の家族との会話でも「おはよう」の後に+αで「今日は寒いね」と言った短い会話を入れることでトレーニングしていきましょう、とのこと。

これは私も夫も苦手な分野なので、家族全体で取り組んでいきたい問題です。

 

自分の考えを言葉にする訓練にはイソップ物語が良いそうです。

絵本などを一緒に読みながら、「どうしてこうなったと思う?」などたくさん質問して答えさせるようにするんだそうです。

 

長男を担当している先生は臨時の先生で全国各地を回っている超多忙なおじいちゃん先生なのですが、診察内容はすごく分かり易くて、具体的なアドバイスも「なるほどなぁ」と思うものばかり。

すぐにでも実践できるようなアドバイスなのですごく助かっています。

 

今後は特に通院してリハビリするようなことはなく、年に1回テストと診察を受けて様子を見ていきましょうよのこと。

特別支援学級のお世話になる必要もなさそうですよと言われ一安心です。

入学までに幼稚園の先生から、小学校の先生引継ぎはしてもらえるとのことなので、今回の診断を幼稚園の担任にしっかり伝えておこうと思います。

新人の先生なので何かと不安なんですけど…最後くらいはきちんとしてもらいたいものです。

 

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