白井さんちの子育て事情

北海道の田舎町で子育て中。我が家の子育て事情を晒します!

3回目の出産のこと

次男を出産してそろそろ1ヶ月が経ちます。

3回目の今回が最後の出産になるので、せっかくブログをやっているのだから忘備録としてメモしておこうと思います。

陣痛の気配なく予定日を超過

もともと陣痛が付きにくい体質で、長男は破水しても陣痛が来なくて誘発分娩を行った過去があります。

2回目の長女の時には自然に陣痛が来たものの、微弱陣痛でだらだらと苦しむこと9時間越えての出産でした。

そして3回目の今回、予感はしていましたが予定日を過ぎても全く陣痛がくる気配がないため、誘発分娩いざでの出産になりました。

前日に病院入り

誘発分娩を行うため、処置する前日に入院道具を持って病院へ。

病室についてお腹の張りなどをチェックするも全く前兆ナシ。

モリモリとご飯を食べて、翌日の出産に備えてぐっすり眠りました。

病室は4人部屋で、私以外はすでに出産を終えたお母さんたちばかり。

母子同室なので、夜中には赤ちゃんの泣き声があちこちから聞こえてきました。

新生児の泣き声って、ふにゃふにゃしててかわいいんですよね~。

当日の朝

当日は朝5時に起床し、6時頃にLDRに移動しました。

移動後、6時から1時間おきに経口剤を飲んで様子を見ます。

飲んですぐにお腹が張り出す人も入れば、3錠飲んでも何ともない人もいるんだそうです。

私の場合は3回目に飲んだ後から、軽い生理痛のような痛みが定期的に始まりました。

朝ごはんを食べて、9時頃に誘発を打つための点滴の準備が始まったのですが、ここでハプニングが…

白井の血管細すぎる問題

昔から採血の時には血管が細くて刺しにくいと言われている白井。

過去2回の出産のときにも看護師さんや助産師さんを悩ませていたわけなのですが、今回特にひどかった。

出産時に留置する点滴針って、産後万が一の時に輸血ができるように普通の点滴針より太い針なんですよね。

ただでさえ普通の点滴針ですら刺しにくいというのに、さらに太い針を刺すので今回も助産師さんは苦労していました。

ものすごい痛みに耐えて何とか針を留置することに成功。

その後10時過ぎから誘発の点滴を入れ始めたのですが1時間も立たずに患部が腫れてしまいました。

その後は腕を代え、場所を代え、注射する人を代え…あの手この手で打つこと6か所。

どこを刺してもうまくいかず、陣痛よりも針を刺す方が圧倒的に痛いという…。

最終的にベテラン助産師さんが手の甲に刺してくれてようやく誘発を再開できました。

その際、助産師さんに言われた一言

「普通の点滴針だから…出血が少ないといいね

…出血、少なくてよかったです。

赤ちゃん?いいえ、お便です

点滴のおかげで少しずつお腹が痛み出したのですが、それでもまだまだ生理痛の域を出る痛みではありません。

お昼になってもそれは変わらずで、結局お昼ご飯もモリモリ食べました。

午前中の診察で、担当医からは「お昼頃に生まれると思うよ」なんて言われていたのですが、まったく生まれる気配がありません。

14時、このまま待っていても生まれないかもしれないと判断した助産師さんから、破膜を提案されます。

長女の時にも破膜してもらったので、特に悩むことなく快諾。

ここで、処置の前にトイレに行きたい旨を助産師さんに伝えると、「え!?お便??それはお便じゃなくて赤ちゃんじゃないの?大丈夫??」と非常に焦っておられました。

まぁ出産時の便意は99%赤ちゃんだって言いますもんね。

焦るのも無理ありません。

でも破膜したらトイレには行けないだろうから、どうしても行っておきたかったのでトイレに行きました。

結果、残り1%のお便でした(苦笑)

いざ出産

トイレを済ませていざ破膜!

長女の時には破膜後もまだ痛みが強くならなくて余裕があったのですが、今回は違いました。

とにかく痛い!!

骨盤の骨をゴリゴリされる感じが半端ない!!

痛みを逃しながら子宮が全開になるのを待ちます。

1時間経ち、相変わらず強烈な痛み。

でも、だんだん慣れてきて上手に痛みを逃せるようになってきました。

それからさらに1時間、ようやくGoサインが出たのですが、痛みを逃すのに慣れてきちゃって全然意識が出産に向かない(笑)

それでも痛いことは痛いのでさっさと産んでしまおうとイキむこと5回。

途中、頭が出始めたあたりで陣痛が弱まってしまって股が裂けるんじゃないかという痛みに絶叫しつつ、ようやく16時過ぎに次男を出産しました。

痛くて騒ぎすぎたため、産んだ後もいまいち産まれたっていう実感がなくて、立ち会っていた夫に「え?産まれた?本当に?」と何回か確認しました。

最後の出産を終えて

約3000gで生まれてきた次男

長男よりは小さいけれど、長女より大きく生まれてきた彼は、助産師さんもびっくりするくらい生まれた直後からやる気に満ちていました。

普通生まれた直後は寝ていることが多い新生児。

しかしやる気満々な次男は違います。

病室に戻ってからはとにかく泣く。

元気良く泣く。

まだだらだら出血している状態で体を起こして授乳するのは辛かったです。

後陣痛も3人目だから痛みも過去最高だし。

しかも新生児とは思えないくらいの吸引力。

出産から数時間で早速血豆が出来てしまいました…。

それでも赤ちゃんはかわいいですね。

経済的にも体力的にも今回が最後の出産になるので、この可愛さをしっかり覚えておこうと思います。

 

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