できるがふえるドリル 時こくと時間・単位
こんにちは、白井です。
5月なのにこんなに寒いのはおかしいと思います!
それから、これだけ毎日勉強してるのに時こくと時間の分野でまだ苦戦している長男もおかしいと思います!!
何回同じとこ間違うねん。
いい加減理解して……。
まぁ嘆いたところで苦手克服は出来ませんから、連休中に新しいドリルを購入してみました。
できる‼︎がふえるドリル 時こくと時間・たんい
タイトルの通り、2年生が躓きやすい「時こくと時間」それから長さやかさなどの「たんい」に特化したドリルです。
教科書ワークでお馴染みの文理から出ています。
ドリルの王様と迷ってのですが、少ないながらも「たんい」の単元も入っていることが決め手となりこちらを購入しました。
構成としては「時こくと時間」が4分の3占めている感じ。
1回目と2回目は1年生の時計の分野の復習になっています。
3回目から2年生の範囲。
難易度は易~普といった感じかな。
でもこの分野が苦手な長男は毎回大苦戦しているようです。
- 何分
- 何時間
- 時間と分
- 何時間後
- 何時間前
- 何分後
- 何分前
のように、「時こくと時間」の単位をさらに細かく分けて学習できるので、どこで躓いているのか確認することが出来ます!
まぁ長男は最初から躓いているのであんまり関係ないですけどね!!
間違えた問題は家庭学習ノートに問題を写して週に1階ペースで取り組む予定。
これなら家庭学習ノートの提出のためにわざわざ問題を用意する手間が省けます♪
問題を写す手間はありますが、どうせ私は専業で家にずっといますからね。問題ありません。
まだまだ繰り返し取り組む必要はありますが、少しずつ苦手を克服していってくれたらいいなと思います。