長女(年中)の家庭学習の様子
こんにちは、白井です!
昨年末に長女用に机を購入したという記事を書いたわけですが……
それに伴い、しばらく放置していた長女の家庭学習も再開しました。
家庭学習と言っても、ひらがなと数字の練習ですけどね。
ただ、長女はすでに読みはひらがなカナカナ共にマスターしているし、自分の名前(下の名前のみ)や簡単なひらがなは書くことができるので、長男の時よりも時間的に余裕がある感じです。
長男の時は年長の夏頃まで読み書き両方できなかったので(^^;)
やっぱり第2子以降は上の子を見て育っているせいか吸収が早いですね。
今長女に使っている教材は2つ!
きれいにかけるひらがな(新興出版社)とすうじおけいこ(くもん出版)です。
ひらがなに関してはこのほかに、長男の時にも使った「子どもの字がうまくなる練習ノート」も使っています。
かんたんなひらがなは書くことができるんですけど、まだまだ書ける字が少ないので一つずつ習得していく感じで進めてます。
何せまだ握力が弱いのか鉛筆を持つ力が弱くて……
長男の時みたいに、お手本のようにきれいにい書くことを重視するよりも、とりあえずは全部かけるようになることを目標にしています。
とはいえ最初が肝心なのである程度字のきれいさも意識させているんですけど,あんまり厳しくしちゃうと長女は「もうやんない!!」と怒ってしまうので加減が難しいです。
ついつい厳しくなっちゃうのを何とかしたいですね(^^;)
数字も同様で、カウンティングは出来るんですけど書くとなるとまだ難しいみたいで……。
とくに苦戦しているのは「6」ですね。
「いつも寝ちゃうの(´・ω・`)」とうまく書けないことをこぼしています。
まぁ練習すれば書けるようになるはずなので諦めずに頑張れ~とゆるく応援しています。
長女の家庭学習は私の体力と気力が持たないので基本土日だけという風にしています。
あんまりがつがつやっても仕方ないし。
長男の時は入学まで時間がなかったので結構詰めちゃったなぁと反省し、今はゆるくやってます。
というか長女は飲み込みが早く、長男が入学直前に苦戦していた指を使った足し算引き算もあっさり理解してくれたので焦る必要がないんですよね。
2人目の余裕もあるとは思いますが。
本人のやる気を上手く持ち上げて、ゆる~く続けられたらいいなぁと思います。